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仮説~試行法と「覆証理論」

 問題解決。
見よう見まね的・慣行的ノウハウが通用しない時代にあっては、信頼に値する理論を確保し、それを基盤にした論理的な推論の結果(仮説)をもって対処していくことが必要です。
「仮説~試行法ですね。

 大切なのは
①適切な理論を装備(創発)する
②推論過程を適切に操作する
ことであり、さらに、
③推論や問題解決のプロセスで「覆証(*)的事象」の有無について常に監視する
という姿勢を持つこと。
「未知の領域」への挑戦は、この仕事の「妥当性」を信頼して進められるわけです。
もちろん「定義の重要性」はここに関係しており、推論過程の成果は「定義」の適否と密接に連動します。

 新しい記事はその実証になるのではないでしょうか。
【商店街・起死回生】『空き店舗問題というものは無い』

 「理論を基盤にした合理的推論」は、当社的問題解決法の「キモ」です。上記のスレッドではその利用がよく分かると思います。
より理論的な説明は長くなりますので、いずれ【理論創発・死闘編】で。

(*)覆証とは:初出ですが、「主張を覆す事実としての証拠」のこと。“人通りが増えても(それだけでは)商店街は活性化出来ない”という推論~主張は、“人通りを増やしたら自然に繁盛するようになった”商店街の実例を一カ所指摘されればそれでオジャンです。何ごとであれ、提出される主張が気に入らず・しかし論理的に対抗できない反対派は、「覆証」となる事実を見つけてきて提示すればよろしい。
もちろん、我々の推論過程は常に「覆証」的事実の有無についてはきっちり探索しながら行われます。たいていの批判は「織り込み済み」です。それでも、「覆証」がでてくる可能性は常に存在し、理論は常にひっくり返される可能性があり、あるいはみずから改良しなければならない余地があるわけです。


◇コムデギャルソン

 昨日、吉田さんの投稿に関連して久しぶりにコムデのビデオを見たら気合いが入りました。
(1/6~6/6まで通してどうぞ)

 有名なデザイナーたちが川久保さんを批評していますが、デザインの機能を否定するデザイナー、川久保玲の評価としては隔靴掻痒です。

 少し書き足します。
吉田さんが話題をだしてくれたお陰で、新しい展開・楽しみが生まれました。
ギャップ、ユニクロなどとの関係もこれから考えてみたいと思います。
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