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新年度の課題

 3月末から4月当初、異同の季節は例によって行政からのアクセス激減です。
アクセスはいいとして、問題はリアルでの活性化の推進。

 通常ですと、事業報告書の提出が終わり、新年度に入って異動、引継その他で連休を迎え、議会が始まり夏休み、と本格的な事業のスタートは早くて7月、ぼやっとしていると9月から、ということになるわけですね。

 5カ年と期限を切られている新・基本計画の場合、こういうスタンスを続けていると、表見5カ年のところが正味3年くらいになってしまうわけです。
計画期間中、主要な担当者は部署から異動せずにきちんと処遇するくらいの配慮はしておかないと、“年々歳々、人代わり”では話になりません。ホントにホンキで取り組むつもりか、上層部の意識が問われたりします。

 何はともあれ、多くの認定基本計画にとって、はじめて丸ごとの一年がスタートするわけですが、もちろん、基本計画では計画されている事業は(大規模ハード事業を除けば)年度に落とされているわけではありませんから、年度が代わったからといって、特段、取り組みが新たな段階を迎えるとか、新しい事業への着手が始まる、といったこともありません。

 これでよくまあ「数値目標」の設定・管理が出来ると考えられたものだ、ということですが、まぁがン張ってください。

 当サイト、“基本計画の見なおし”を勧告しているところですが、続々公開されている新しい基本計画も、失礼ながら・残念ながら、そのほとんどが「見直し勧告」の対象になるのではないでしょうか。

 そこで。
新年度の課題としての提案です。
できたての計画を見直す、というのはなかなか大変でしょうから、『基本計画』は計画として尊重しつつ、これを年度にブレイクダウンした「行動計画」を作成することによって「見直し問題」をクリアするというのは如何でしょうか。

 行動計画つくりは、昨日、本欄で紹介した事例のように、商店街・商工会議所(TMO)・行政が一緒になり、膝を突き合わせながら取り組む、出来上がった計画の内容は、出来上がった時点で関係各方面の主要メンバーが熟知している、という姿を実現しなければならない。
そうでないと実効ある取り組みは期待できません。
「ショッピングモールとしての再構築」とは、「ワンストップショッピングを担保するテナントミックスの構築」です阿からね。
何のことか分からない人は参照:
前後の記事もどうぞ。

 “『行動計画』の作成”という取り組みが不可欠であると理解し、かつ、取り組みスタートまでの段取りが知りたいという方はメールをどうぞ。 
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