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SCテナント情報とか

 このところ、ブログ、サイトとも“SCの進出が気になって仕方がない”という人たちのアクセスが増えている気配ですが、気になる人たちには共通していることがありまして、“SCについて話すと、何となく経営についての話をしたような気持ちになる”ということ。
もちろん、ただの誤解です。
だって、なんの打つ手もないわけですから。

□ Web上を駆け回って情報を収集するのは、“うちを脅かすテナントが入っているかどうか”を知るため、というのが一番の動機ではないでしょうか。
“○○市にオープンしたSCには××が入っていて、そのせいで○○市の同業者はひどい影響を受けている、既に○店も廃業した”などという「情報」が問屋や同業者経由で流れてきます。
“今度来るSCには××が入っているかいないか”一日も早く知りたい・・・。
情報を得たからといって、入っている・いないに関わらず、「打つ手」が有るのかといえば、全然持ち合わせていないのですが・・・。

 さっそく、Webで情報収集というのは、今どきらしいことかも知れませんが、「知ってどうするの?」ということがあるわけです。


□ ところで、ご承知のとおり、商店街立地のお店には「後継者問題」という難題がありまわけですが、立場が変わると問題のとらえ方が変わります。
当たり前ですが。

後継者さん:おやじが実権を渡さないから何にも出来ない・・・
    (いざ渡されると、ネット販売とか・一点逸品とか、どこかで聞きかじった話しか思い浮かびません・・・)

親父さん:いまどき自分の成功体験が通用するとは思えないが、だからといって息子が良い考えを持っているとも思えない、いまのうちに何とかしたいのだが・・。
    (シャッターの外側に関する施策の会議では強気の発言に終始していますが・・・)

 というような状況も散見されるわけでありまして、ちなみに当社が一括受託する「商人塾」では、夫婦、親子揃っての受講を推奨しています。
クオールエイド流商 人 塾
その成果の一例

 ということで、後継者問題といえば「後継者がいない」ことが問題だと思われがちですが、いればOKということではなく、個店レベルでは“いなければ廃業できるのに・・・”ということもないわけではありません。
さらに“「後継者問題」とは商店街の若手が勉強していないことである”ということもあり得るわけで、まあ、後継者問題に限らず、商店街の諸課題はなかなか一筋縄ではいきません。

ところで、後継者を自認しておいでの皆さんは、“代替わりしても勉強していないからあんまり期待出来ないよね”などと言われたら腹が立つものでしょうか?

腹が立った人は、迷わず
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