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理論に裏打ちされた計画と実践を

 このところ、中心市街地活性化の取組に用いられる「専門用語」は理論に裏打ちされていることが必要だ、ということを強調しています。

 昨日の記事「専門用語の理論負荷性」は如何でしたか?
もちろん、「小売商業の経営」というジャンルで飛び交う用語もすべて「理論負荷」「背景知識前提」ですね。
「理論負荷性」、納得されたでしょうか?

 特に目下『基本計画』を作成中のところ、作成を準備中の方は、このことをしっかりご理解のうえ、当社が提供する「体系(パラダイム)」の御地での取り組みへの採用を一日も早く実現されることを期待します。

 目指すのは「理論に裏打ちされた計画」を作ることです。
当サイトの内容を理解し、ご当地の能力を結集して作業にあたる、というのがあり得る取り組みですが、これはたぶん、takeoが支援した方が早く・確実だと思います。
理論を作ることと、理解することと、応用することとはそれぞれ違う仕事であり、要求される能力も異なります。

 有効な基本計画を作成するには、理論体系を活用しなければならない、実践段階にも理論が不可欠だということを理解した人は、当社との協働の実現を目指すべきだと思います。
これは心からのご提案です。

 takeoはこれまで「理論に裏打ちされた基本計画」の提唱は、実務段階にはいってから行おうと考えていたのですが、それでは遅すぎる、というか、理論の不可欠性を理解せず、理論装備をしないまま計画つくりに突入してしまうという例があまりにも多い。当サイトとご縁のある都市でも計画作成段階は当社と無縁のところで取り組まれる、というケースも過去にありました。
これではせっかくの理論理解がムダになり、かつ「取り組み」の不毛が約束されてしまいかねません。

 ということで、当社が提唱する「理論に裏打ちされた基本計画」、特に、「商業の活性化」については、商店街の皆さんの自助努力を組織して「ショッピングコンプレックス」再構築の中核とする取り組みを目指す、という「大道」を歩もうとする場合、絶対に必要ですが、採用にあたっては是非、当社との協働を前提に検討していただきたいと思います。

 スキームを理解し、理論を装備したからといって計画が作れる・実践もOKというものではありません。「プランニングスキル」と「マーケティングスキル(主体をその気にさせる)」が必要です。理論・プランニング&マーケティングスキルの三位一体で取り組まないと、有効な基本計画は出来上がりません。

 理論に裏打ちされた計画・それに基づく実践でなければ、3年後、5年後に活性化が実現すると主張することはでき無いはずです。

 まさか、と思う人はネット上でアクセス可能な先行『基本計画』、なかでも事業を羅列しただけで「段階的な達成」のスケジュールを持たないものを検討していただきたい。
当サイトの常連であるあなたが“この基本計画なら自信を持って活性化の実現に取り組んで行ける”と評価出来るかどうか。

 「理論に裏打ちされた基本計画」を目指すとするなら、それを提唱し、所要の理論をセットで提供しているのは当サイトだけ、クオールエイドとの協働を一日も早く・万難を排して実現してください。

協働を提案中です
まずはメールでご連絡を。
いろいろ考えるのはそれからということで。

※ 月曜日、ちょ~画期的な論文「中心市街地は《中心性》を再構築せよ」を発表します。
事業立地としての「経済活力の向上(「法」)」を目指すべき中心市街地活性化の「論理と目標」が明確になるはずです。
計画作成中の方々、お楽しみに。
もちろん、他の皆さんも。

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進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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